
目元の修正手術

DETAILS
当院では目元手術後の仕上がりや左右差に関して、修正手術のご相談をいただくことがあります。
なかでも、二重切開後の修正に関するご相談が多く寄せられています。
修正手術では、現在の状態だけでなく、これまでの手術内容や経過を把握することが重要となります。
そのため、修正手術のご相談時には、可能であれば以下のものをご持参ください。
・なりたい目元のイメージ写真
・過去の手術内容が分かる記録
・手術前のお写真
すべて揃っていなくても診察は可能ですが、
情報が多いほど、より正確な判断につながります。
目の左右差は、**「どこから整えるか」**がとても重要です。
骨格や眼球の奥行など、生まれ持った構造の違いは完全に左右対称にすることができません。
そこで私たちは、目元の手術に対して左右差をピラミッド構造で考えています。

下段の“土台”となる部分が整っていないまま、目の開きや皮膚のたるみなど上段の部分だけを整えても、左右差はすぐに戻ってしまいます。
そのため、左右差を根本から改善していくには、ピラミッドの下段から順番に整えることが大切です。
直せるところを、直すべき順番で。
これが当院の他院手術後の修正に対する基本的な考え方です。
FEATURES

院長の中村は目元の施術において熱心に学会発表、論文・教科書執筆を行っており、学術的見地から目元の手術に取り組んでおります。 また、大学在籍時代には主に難治性潰瘍・再建の治療に取り組んでおり、組織の不足や欠損に対する技術を体系的に修めてきました。 美容・形成・再建の技術を全て修めているからこそ可能な、高度な技術と治療選択肢の引き出しの多さによって、患者さんの希望に寄り添ったオーダーメイドな手術を提供します。
患者様のご希望やお悩みを丁寧にお伺いし、理想の目元を実現するためのデザインを提案いたします。
また解剖学的な構造から考える機能的な形態治療をご提案します。
形成外科の専門的な技術を活かし、組織の再配置や移植、縫合などを行い、自然な目元を再構築します。
手術はやっておしまいではありません。
術後、腫れのあるダウンタイム中はもちろんのこと、気になることが残り再手術が必要になったときまで含めて、キチンと当院はフォローを致します。
これは、夫婦の修正手術を多く手掛ける当院だからこそ出来る強みです。
当院は名古屋駅からもアクセスしやすく、遠方からのご相談も多数いただいています。
FIT
CASE

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER
SURGERY
二重修正の相談で多い内容がアーチの調整、食い込みの修正、二重幅の変更、予定外重瞼線の除去などの二重の乱れです。
食い込みが強くムチッとして見える「ハム目」などもその中の一つです。
こちらの患者さんは【左右差・開きづらさ】を主訴に来院されました。

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施術内容:挙筋前転・他院修正
施術概要:目元の修正手術で二重や目の開きなど、手術後の不満を整容的に改善します。
二重切開法で切開と内部処理で、自然で取れにくい二重を作ります。
リスク副作用:腫れ・赤み・内出血・感染・左右差・傷跡など
費用:¥770,000(税込)
年齢・性別:20代・女性
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まず二重修正には大きく分けて2つの方法があります。
【一本線の修正】
以前の二重の切開線を切除して新しく1本の切開線で二重を作り直します。
二重の幅を大きく変える必要がないときに使いやすい方法です。
皮膚の余裕がないときには使えません。
【二本線の修正】
以前の二重の切開線は残したまま、新しく切開線を作るため、瞼には2本の切開線が残ります。
二重の幅を大きく変える必要があるときに使用する方法です。
皮膚の余裕がないときでも使える一方で、以前の二重の癒着を、しっかりと剥離する必要があり難易度の高い方法です。
この方の症例を、ピラミッドに当てはめてみます。

今回の症例では、まず目元の左右差を整えることが最優先だと判断しました。
一見すると、左右が揃っていればバランスの良い目元ですが、実際には左右差があることでその点が最も目立っている状態でした。
左右差の主な原因は、左目の開きが弱いことです。
左目の開きが悪いため、二重幅が実際よりも広く見えてしまっていました。
そこでまず、挙筋前転術を行い、左右の筋肉の強さを揃えることを優先しました。
左右の開きが揃うことで、はじめて二重幅も自然に揃ってきます。
そのうえで、患者さんのご希望である
・二重幅を狭くしたい
・ハム目感をなくしたい
・まつ毛の際をしっかり見せたい
という点を踏まえ、二重幅は控えめに設定しつつ、まつ毛の際がきれいに見えるよう細部を調整しました。
左右差を改善したうえで、希望のデザインを反映させることで、自然でバランスの取れた目元に仕上がっています。
目の開きや左右差に関するご相談では、目が開きにくい・開きすぎている・左右のアーチが不揃いな状態などに対して、挙筋前転で調整を行います。具体的には、腱膜の位置や強さを調整して、自然な目の開きとバランスを整える治療です。
難しいケースとしては、片側に先天性眼瞼下垂がある場合や、過去の手術で組織が不足している場合があります。このような場合でも、可能な範囲で左右のバランスを整えることを目指します。また、過矯正による「びっくり目」の修正では、組織を緩める挙筋後転や場合によって組織移植が必要となることがあります。
こちらの患者さんは【開きづらさ・二重のライン】を主訴に来院されました。

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施術内容:挙筋前転・他院修正
施術概要:目元の修正手術で二重や目の開きなど、手術後の不満を整容的に改善します。
挙筋前転によって目を開ける力を整え、無理なく自然に二重が出る状態を作ります。
リスク副作用:腫れ・赤み・内出血・感染・左右差・傷跡など
費用:¥770,000(税込)
年齢・性別:20代・女性
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この方の症例をピラミッドにあてはめてみます。

この方は、過去に眼瞼下垂手術を受けているものの、目の開きがまだ重たい状態が残っていました。
そのため、本症例では眼瞼下垂手術をきちんとやり直すことを前提として治療方針を立てています。
また、初回手術では平行型の二重になっていましたが、患者さんのご希望により、末広型の二重へデザインを変更しました。
目の開きを改善しつつ、二重の形も希望に合わせて再設計することで、より自然でバランスの取れた目元に仕上げています。
逆まつ毛治療をしたものの再発を繰り返す場合や、美容の施術で逆まつ毛が生じた場合(特にグラマラスライン形成で多い)の治療です。
基本的には瞼を後ろに倒す組織の拘縮が原因ですので、拘縮を解除することが治療になります。
組織の欠損がある場合は粘膜移植を併用することもあります。
皮膚の過量の切除などで欠損が生じた場合など下瞼に拘縮(ひきつれ)が生じることで下瞼が浮いてしまう、あるいは下方に引っ張られてしまっている状態を指します。
組織の欠損がある場合は組織の移植を行いますし、側方の緩みがある場合はそれをひきしめたりします(KSZ法)。
脂肪移植・脂肪注入でのしこりや、アクアミドなどの異物の除去を行います。
過度な目頭切開により凹みが強く生じたり、涙湖(内側の粘膜部分)が露出しすぎている状態を指します。
逆Z方やYV形成などの皮弁の技術を用いて再度蒙古襞を作り直すことで目頭切開の状態を緩和します。
陥凹が強い場合などは組織移植にて対応することもあります。
過度な目尻の切開、あるいは不適切な内固定によって粘膜露出が強くなっている状態です。
目尻を切り直して内固定をし直します。
FLOW

診察でなりたい目元を確認し、ブジーで二重のシミュレーションを行います。
その上で、希望に合った治療プランを提案。
複数の治療方法がある場合は、それぞれ見積もりを提示し、最適な方法を選んでいただきます。

診察後は、施術前にお肌を清潔に整えるために洗顔を行います。

施術の効果を正確に確認していただくため、施術前後は同じ条件で写真を撮影しています。
照明や角度を統一することで、変化をわかりやすく比較でき、安心して施術の効果をご確認いただけます。

手術は局所麻酔で60-90分程度かかります。
手術終了後は10分ほど冷やして安静にしてもらった後帰宅となります。

施術後は1週間後に抜糸、以降1・3・6ヶ月で定期検診を行います。
経過観察やご相談にはLINEで迅速に対応。
名古屋駅近くでアクセスも良く、遠方の方にも多くご来院いただいています。
NOTES
DOWNTIME
| 経過日数 | 状態・過ごし方 |
|---|---|
| 手術当日 | 次第に腫れが強くなっていきます。内出血を増やさないために運動、飲酒など血圧が上がることは避けてください。 |
| 術後1~3日 | 洗顔は翌日から可能です。毎日血のりを流水で洗いとってください。腫れ・内出血がピークになります。 |
| 術後7日 | 抜糸です。抜糸翌日以降、キズのジュクジュクがなくなってからメイクが可能になります。 |
| 術後2週間 | 腫れが落ち着き始めます。個人差はありますが、出歩ける見た目になることが多いです。 |
| 術後1ヶ月〜3ヶ月 | 自然なラインにおおよそ落ち着いてきます。 |
| 術後半年 | 完成です。 |
PRICE
通常料金+¥110,000~¥550,000(重症度による)
※表示価格は税込みです。
FAQ
必ず治りますか?
修正手術は難易度が高く、完全な改善を保証するものではありませんが、経験豊富な形成外科専門医が最善を尽くして対応いたします。
腫れやダウンタイムはどのくらいですか?
個人差がありますが、内出血や腫れは1〜2週間程度で概ね目立たなくなる程度までひくことが多いです。
腫れは初回手術より遷延することが多いですので注意が必要です。
カウンセリングはどれくらい時間が取れますか?
修正カウンセリングは約30分程度を予定しております。じっくりとお話を伺い、最適な治療法をご提案いたします。
CONCEPT
当院では、ひとりひとりに最適な美しさと自然な仕上がりを追求します。形成外科出身の美容外科医として、精密な技術で理想の美を実現します。
1
アップデートされた確かな技術と知識を持っています
当院は学会や論文などの学術活動を積極的に行っております。
最新の技術や情報を元にした、「確かで安心の技術」を患者さんに提供します。
2
安心の術後アフターケアを行います
手術が終わってからが、まさに患者さんの不安が最も大きいところ。
術後の診察や気になるところの連絡・相談まで安心のアフターケアを行います。
3
質の高い医療を適正な価格で提供します
不要な施術や追加オプションなどは行っておりません。
明朗会計を重視しており、料金が変動することはありません。
ABOUT

KATACHIクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の中村 優です。
皆さんは「形成外科」と聞いて、どんな診療科かご存知でしょうか?
胃腸が悪くなれば消化器内科へ、目が見えづらくなれば眼科へ……。
では、形成外科は何を専門とし、どんな悩みを治療するのでしょうか。
たとえば、ケガやヤケドなどの外傷。
あるいは、鼻の歪みやまぶたの重さ、二重にしたいといった“見た目”の悩み――。
形成外科は、こうしたあらゆる「カタチの問題」を治療する診療科です。
当院は、「形成外科の技術で、たくさんの幸せをつくる」という理念のもとに誕生しました。
それは、大学病院での保険診療、美容クリニックでの自由診療、いずれの現場でも多くの症例に向き合い、経験と知識、そして技術を磨いてきたからこそ、実現できることだと考えています。
患者様一人ひとりの「カタチの悩み」に真摯に向き合い、その想いに、最高の技術でお応えする。
それが私たちKATACHIクリニックの使命です。
「あなたの美しさを、最高の技術で完成させる。」
その言葉を胸に、スタッフ一同、誠心誠意つとめてまいります。
どうぞ末永く、よろしくお願い申し上げます。
ACCESS
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